ももいあきらのつれづれにっき

世に語り伝ふる事まことはあいなきにや、多くは皆虚言也 妄想・暴走何でもアリ

待てば海路の日和はあるんだなぁと思った日 弾き語りばったり#30新潟公演

私のライフワークとなっております木村和さんの「弾き語りばったり#30」に行ってまいりました。

「木村和って誰や?」

と思った方はその謎を抱えたままお読みください。分かってくださるハイソサエティな方は

「うん ウン。」

と心の中でうなずいて読んでください

 

この公演は2005年から始まり素数展開という不思議なナンバリングで

弾き語りばったり#2・#3・#5・#7・#11・#13・#17・#19・#23・#29

と続き、昨年は

弾き語りばったり#31

を行うはずがコロナの影響で全公演中止となり、

今年になり

弾き語りばったり#30(これは初の非素数。昨年全公演中止になったので1つ前に戻ったって意味だったかな????)

を行っています

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私は多分相当熱心なファンではなく(と思う だってグッズも欲しいと思ったものしか買わないし、CDは全部持っているけどDVDとかは全部は持っていないし)

ただ、彼の歌に感銘を受け、自分のここまでの人生に色々とインスパイアされる部分があり、#2~#30まで全公演参加しているという、ある意味でマニアかもしれない。

 

 

始めのmcで

今日の会場となる

「音楽文化会館」をタクシー運転手が勘違いしてて「芸術文化会館」に連れて行かれ、(未遂で終わったけど一悶着あった)

という話をしていたのですが、

私もまんま同じ間違いをして(私の場合、完全に「芸術文化会館」が公演会場と思っていて、扉を開けたら誰もいなくて3分くらい呆然と立ちすくんだという結果ですが)、妙なエンパシーを感じた私でした。

 

にしても、アウェイな土地には弱い・・・

 

そして、この公演は常に「ピンクカードタイム」というコーナーがあり、みんなが始まる前にピンクのカードに(今回は接触を避けるためにデジタル版でした)木村さんへの質問や意見を書いて、それを本番中に選りすぐり、心に留まったネタを選んでそれを書いた人とお話するわけですが、私は件の『会場を間違えて騙された感満載で正しい会場に何とか辿り着いた』ハナシを書いたのですが、それを選んでくれたので、それは嬉しかったです。(とここだけ素直なファンに戻ったりして)

 

このピンクカード、木村さんに読んでもらえたのは実は2回目で、こういう時は、

「あぁ、今まで長い間、作文書いてて良かった・・・」と素直に思える。

 

このコロナ禍で昨年は音楽も演劇も、絵画も芸術関係は人前で発表できないという大きな影響を受けました。

オンラインでのライブ配信は何度か参加したけれど、それでも本物の臨場感にはかなわない。直接会う喜び、話せる幸せ、本物に触れる大切さ、そういうことを忘れてしまったら人間らしさが本当になくなってしまうんじゃないかなぁ

画面越しだと私は濡れない感じない。もっともっと肌で感じさせてイカせて頂戴 アハハン

 

と思って、新幹線に飛び乗り帰路についた夜でした