ももいあきらのつれづれにっき

世に語り伝ふる事まことはあいなきにや、多くは皆虚言也 妄想・暴走何でもアリ

真夏の夜の妄想

8月もあともう少しで終わりです。特に何も予定はなくダラダラと過ごす夏です。

日帰りで隣県に貝を掘りに行った以外はスタンプラリーばっかりしていて実につまらん。でもま、何処に行っても混んでいるだけだから、夏休みが終わって皆が仕事や会社でヒーヒー言っている頃に遊ぼうかと思う次第。とは言ってもノープラン 悲しい現実。

さて、最近私の周りではベビーブームのようで、皆様にお子が授かるというオメデタき話を耳にしたり、現実にベイビーをお披露目されたり・・・・

やっぱり子供はイイネー。癒されるわー。

と思いながらベイビー達の頭の匂いを嗅いだり、ぷにぷにのほっペや手や足を触らせていたら頂いております。

そして思うは、”我が家ももう一人作るか。”

ということだったりするんですけどね。

どうせならたくさん産もう。

素数展開していこう

次は3人

その次は5人

そして7人

そして11人まで産み増やしてサッカーチームを結成しよう!!

 

 

・・・・・言うは易し行うは難し。

ウチもなんだかんだで二人の姫がいる訳ですが、二人だけで手一杯なのに更ににもう一人増えたら、もう私は完全に色々な意味で御破算です。

 

元々風来坊で定職を持たない私がやっと見つけて根を下ろしている勤続4年のパートも辞めなくはいけないだろうし、、

そして子供が生まれたとしてその後すぐにまた社会復帰を希望しても、今のパート先が再雇用してくれるアテもなく、そうしたら保育園に預けることも出来ず。。。。

万一仕事が見つかったとしても逆に保育園に空きがなくて待機児童になる可能性の方が高い訳で。

嗚呼、そんな社会に誰がした。

そもそも私が子供とずっと家に閉じこもっていられるような温和な性格でもないので、ずっと子供と家にいたら私が発狂すると思われし。

更に二人の娘を産んで以降、完全に崩れたボディラインを何とか修復しようとバレエ通ったり、バランスボールしたり、色々やって何とか人並み(?)に戻った体ですが、それでさらに何人も授かってしまったらもう完全に”女”ではなく、”おっかさん”体形で一生を過ごすことになるでしょう。

色気も何もあったもんじゃない。

子供を育てるためだけに機能する色気とは皆無の大地の母となり、

色っぽい艶のある生活は何処へ・・・と遠い世界を夢見る眼差しで子供達に囲まれながら生きていくのも楽しいかも知れないけど、子供達が全員大きくなって巣立って行ったら私は完全に抜け殻です。

そう言うのを 鳥の巣症候群 っていうんでしたっけ?

 

私は

最初の子をシスティックヒグローマという稀な病気で妊娠中にお空に還し、

その翌年生まれた姫は羊水過少症で腹の中で酸欠状態で緊急帝王切開、

更にその2年後に産まれた小姫は腹の中で逆子になって戻ってを三回繰り返した挙句、逆子は戻ったものの産道まで降りてこず結局帝王切開。

となると三人目がもし出来たとして、その子が無事に生まれることを想定したとしてもやはり帝王切開。

ふっ 私は妊娠・出産に向いてないのさ。

 

っていうかね、うちの夫婦は枯れた仲ですので 先ず子供を作る行為をしろ ってところなんですけどね。真の問題はそこにある訳です。

結局は妄想だけして何も変わらない我家。

全ては暑い夏が私に起こさせた錯覚さ。

全ては真夏の夜の夢なり。

妖精パックが我ら夫婦の前に現れたら面白いなと思う今夜。